判例検索β > 平成15年(オ)第340号等
新日本製鐵強制労働損害賠償
事件番号平成15(オ)340等
事件名新日本製鐵強制労働損害賠償
裁判年月日平成15年10月9日
法廷名最高裁判所第一小法廷
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主 文
本件上告を棄却する
本件を上告審として受理しない。
上告費用及び申立費用は上告人兼申立人らの負担とする。
理 由
1 上告について
民事事件について最高裁判所に上告をすることが許されるのは,民訴法312条1項又は2項所定の場合に限られるところ,本件上告理由は,違憲及び理由の不備をいうが,その実質は単なる法令違反を主張するものであって,明らかに上記各項に規定する事由に該当しない。
2 上告受理申立てについて
本件申立ての理由によれば,本件は,民訴法318条1項により受理すべきものとは認められない。
よって,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり決定する。
平成15年10月9日
最高裁判所第一小法廷
裁判長裁判官 横尾和子
裁判官 深澤武久
裁判官 甲斐中辰夫
裁判官 泉徳治
裁判官 島田仁郎

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